ビリーの背中にやられちゃいな
昨日、なにやら昔のダンスのこと書いてたら、
頭の中でピアソラが流れ続けて、辛抱たまらない勃起状態になってるんで、
ここはダンスから現実社会へソフトランディングさせなければと思い立ち、思い出したのが、
「リトル・ダンサー」
おいら、ダンス好きだったこともあり、
ダンス映画もよく見たんだけども、
その中で一番気に入ってるのがこの映画だな。
おいらこの映画でいくつかお気に入りのシーンがあるんだけど、
一番印象的なのは、ラストシーンの白鳥の湖の舞台袖のシーン。
当時、おいらダンスやってた関係でちょっとした背中フェチで、
ビリーがTシャツを脱いだ時に映しだされる背中にゾクゾクした(勃起はしてない)もんだ。
何にしてもそうだが、ある1つの目的のために鍛え上げられたもののがかもし出す美しさってのは、
なんともいえない。
どうやら澱んでたらしい美しもの好きのあの人も、この背中に、勃起してやられてしまえばいいとおもうよ