ピアソラとルッカ・バリッチ

たんごら


つい先日、カリとか、スマとか呼ばれている腐れ縁のあやつに、
おいらとモトコ嬢がラブラブ過ぎて、コメントが書きづらいとかいわれやした。
(ついでにモトコ嬢の前の会社のサッカー得意な男前な旦那を持つAさんから、ローヌA子に続いて、おいらお気に入りの美人社員のNさんまでいなくなると聞いてショック大キチ!)



そんな話はともかく、そのモトコ嬢のところでピアソラねたを見た、聞いた。



実は、おいら、十年ほど前にBallroom Danceなんて物を興じており、
細いけど逆三角形のスタイル抜群な好青年として、
日々ダンスに明け暮れていた時期があったり。



で、Ballroomダンスには、ラテンとモダンってのがあり、
おいら、モダンに向いた体型といわれながら、性格的にラテンしか受け付けなかったんで、
ラテンばかりやってたんだけど、唯一好きなモダンが「タンゴ」。



タンゴ好きから、ピアソラと流れ着いたわけなんだが、
ちょうどその時期に活躍していたルッカ・バリッチのタンゴがやっぱり一番好きだなぁ

こんな風にタンゴを解釈するダンサーってのは、当時いなかったと思うんだけど、今はどうなんだろ?



Luca and Lorraine Barrichi International Standard Tango WSS

ビクトル・ビリャダンゴス(ギター) - OTTAVA『新世界クラシック』- ラテン・アメリカ - - A.ピアソラ:リベルタンゴ